RBCキャピタル・マーケッツは水曜日のレポートで、カーマックス(KMX)の第1四半期決算は概ね好調で、顧客の反応も良好だったものの、第1四半期以降も継続的な改善が見込まれることが重要だと述べた。第1四半期は、一時的な税還付金の増加が業績にプラスに働いた可能性がある。 RBCによると、カーマックスの新CEO、キース・バー氏は、優れた車両ラインナップ、顧客にとって使いやすい体験、各取引における付加価値の提供、そして効率的なコスト構造という4つの戦略的柱を中心とした新たな成長戦略を打ち出した。 レポートによると、経営陣は、第1四半期の中古車販売台数の増加ペースが前期比で加速したのは、より競争力のある車両価格設定、高い投資対効果(ROI)が見込める顧客獲得マーケティングの強化、そして4つの戦略的柱における進捗状況によるものだと説明した。 RBCは第2四半期について、中古車販売台数の増加率予想を1%から3%に、総売上高予想を従来の0.2%減から1.9%増に、調整後1株当たり利益(EPS)予想を0.69ドルから0.81ドルにそれぞれ上方修正した。 RBC証券は、2027年度と2028年度の既存店売上高成長率をそれぞれ2.1%と1.7%、総売上高成長率をそれぞれ3.1%と2.8%、調整後EPSをそれぞれ2.62ドルと2.98ドルと予測している。 RBCはCarMaxの投資判断を「セクター・パフォーム」に据え置き、目標株価を41ドルから45ドルに引き上げた。
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