RBCキャピタル・マーケッツは金曜日に電子メールで送付したレポートの中で、アルニラム・ファーマシューティカルズ(ALNY)の株価は、業績が低調だったにもかかわらず、過度な下落が見られると指摘した。アムブトラの成長とパイプラインの進展が株価上昇を後押ししているという。 アナリストらは、アムブトラの売上高が予想をわずかに下回ったこと、そして同社が、特にタファミジスへの反応がなくなった患者からの潜在的な需要によって発売初期段階が恩恵を受けたことを認め、通期のトランスサイレチン売上高見通しを引き下げたことを指摘した。 同社は、2030年までの総売上高の年平均成長率を25%以上とするという目標を再確認したが、「正式なガイダンスというよりは野心的な目標として言及しており、やや慎重な姿勢を示しているように感じられる」とアナリストらは述べた。 アナリストらは、全体として今回のアップデートは期待外れだったものの、最近の株価下落は「過度」であるように見えると結論付けた。同社株は現在、2030年予想売上高の2.5倍未満で取引されており、業績が好調に推移すれば依然として魅力的な上昇余地がある。 RBCはアルニラム・ファーマシューティカルズの目標株価を445ドルから350ドルに引き下げ、投資判断を「アウトパフォーム」とした。
Price: $205.69, Change: $+0.21, Percent Change: +0.10%