-- RBCキャピタル・マーケッツは水曜日のレポートで、Vertiv(VRT)の長期的な成長ストーリーは継続しており、第1四半期決算は「質の高い」業績で市場予想を上回り、業績見通しも引き上げたと指摘した。 RBCのアナリストによると、ハイパースケーラー、コロケーションデータセンター、新規クラウド事業者からのAIインフラ需要がVertivの成長を牽引し続けており、米国での売上高はオーガニック成長率で44%増加し、プロジェクトパイプラインも拡大している。 アナリストらは、関税や容量拡大に伴う逆風にもかかわらず、Vertivが通期のEBITマージン見通しを予想外に引き上げたことを指摘した。アナリストらは、強い需要と、構築済みの統合データセンターのホワイトスペースおよび建設サービスによって支えられたVertivの価格決定力を高く評価している。 アナリストらは、Vertivは容量拡張、800Vテクノロジーなどの新製品、そして補完的な買収に投資する十分な柔軟性を備えていると見ている。 RBCは、Vertivの2026年EPS予想を6.15ドルから6.40ドルに、2027年EPS予想を8.30ドルから8.60ドルにそれぞれ引き上げた。 RBCは同社の株価レーティングを「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を344ドルから356ドルに引き上げた。
Price: $321.99, Change: $+16.85, Percent Change: +5.52%