RBCキャピタル・マーケッツは水曜日の調査レポートで、SailPoint(SAIL)は堅調に成長を続けるアイデンティティセキュリティ市場と、新たに台頭するエージェント事業において、依然として有利な立場にあると述べた。 同社が2027年度の業績見通しを引き上げ、中間値では年間経常収益(ARR)が前年比+22%、純新規年間経常収益(NNARR)が前年比-2%と予測されている(従来はARR+21%、NNARR-5%)。RBCは、エージェント事業に関する想定が業績見通しに織り込まれており、下半期にはさらなる上振れが見込まれると指摘した。 さらにRBCは、SailPoint Agentic Fabricの導入も、SaaS(Software as a Service)向けエージェントスイートに組み込まれることで、プラットフォームへの関心を高め、業績上昇につながる可能性があると述べた。 RBCは目標株価を17ドルから19ドルに引き上げ、「アウトパフォーム」の投資判断を維持した。
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