RBCキャピタル・マーケッツによると、RTX(RTX)は第2四半期に好調な業績を発表し、航空宇宙・防衛分野の堅調な需要を背景に、3つの事業セグメントすべてが予想を上回った。 調整後利益は予想を14%上回り、オーガニック成長率はレイセオンで18%、プラット・アンド・ホイットニーで17%、コリンズ・エアロスペースで13%に達した。同社の受注残高は22%増加し、2,890億ドルとなった。 レイセオンの約200億ドルの受注は、ミサイル防衛分野の堅調な需要と海外からの受注に支えられた。 同社は2026年の売上高、調整後利益、フリーキャッシュフローのガイダンスを引き上げ、売上高と調整後利益の中間値は市場予想を上回った。RBCキャピタル・マーケッツは、予想を上回るガイダンスの上方修正が市場心理を支えるだろうと述べた。 木曜日のレポートによると、投資家の注目はレイセオンの堅調な防衛事業の勢いと、プラット・アンド・ホイットニーのGTF(グローバル・トランスミッション・ファシリティ)の回復に向けた取り組みに集まる可能性が高い。 RBCはRTX株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を230ドルから250ドルに引き上げた。 RTX株は金曜午後の取引で2.1%上昇した。
Price: $213.66, Change: $+4.50, Percent Change: +2.15%