RBCキャピタル・マーケッツは、AIコンピューティング需要の堅調な推移とRubinプラットフォームの初期生産開始により、NVIDIA(NVDA)は再び好調な四半期決算を達成すると予想している。 RBCは、第2四半期の売上高を911億ドル、調整後EPSを2.06ドルと予測しており、市場予想のそれぞれ920億ドルと2.09ドルを上回っている。また、第3四半期の売上高見通しは、市場予想の1,038億ドルを約5%上回ると予想している。 水曜日に発表されたレポートによると、Rubinプラットフォームの初期生産開始により、平均販売価格は50%以上上昇すると見込まれており、下半期には単体CPUの市場機会が100億ドル増加すると予測されている。 RBCはまた、NVIDIAの部品供給体制の安定性にも言及し、前四半期における1,190億ドルの購入契約額を挙げている。同社は、第2四半期と第3四半期の売上総利益率を75%と予想しており、経営陣が2027年度の売上総利益率ガイダンスを70%台半ばで再確認すると見込んでいる。 投資会社は、配当後でも今後2年間で4,000億ドルを超えるフリーキャッシュフローを予測しており、これにより追加の自社株買いが可能になる可能性があると述べた。 RBCは、NVIDIAの投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を300ドルとした。
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