Intuit(INTU)は、TurboTaxのセルフサービス型確定申告サービスのシェア低下への対応策を講じる中で、2027年度第1四半期および2027年度の業績見通しを再確認した。RBCキャピタル・マーケッツが木曜日に発表したレポートで明らかにした。 RBCによると、Intuitの経営陣は投資家向け説明会で、2026年度のセルフサービス型確定申告サービスのシェアが主に価格要因により3ポイント低下したと述べた。Intuitは、無料の連邦税申告オプションと15ドルの州税申告オプションを提供するCredit Karma Taxに注力しており、これにより新規ユーザー数は約80%増加し、新規顧客数はTurboTax全体の3倍に達していると、同レポートは指摘している。 RBCは、TurboTaxから離脱したユーザーの60%がCredit Karmaのアクティブユーザーであり、Intuitが顧客基盤を再構築する上で、既存顧客維持の道筋となるとしている。 2027年度は「移行期」となり、同社の株価は「顧客数の再加速を示す明確な証拠が必要となる」と、同レポートは述べている。 RBCは、Intuit株に対する「アウトパフォーム」の投資判断と、目標株価385ドルを維持した。
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