RBCキャピタル・マーケッツは、Fiserv(FISV)が新たなAgentOSプラットフォームを通じて、エージェント型AIと銀行業務自動化への取り組みを拡大しつつ、調整後利益の二桁成長への回帰を目指していると述べた。 同投資会社は木曜日の調査レポートで、AgentOSは規制環境下で銀行業務ワークフロー全体にわたって動作するAIエージェントを作成するために設計されていると説明した。 RBCによると、FiservはOpenAIおよびAmazon(AMZN)のBedrock AgentCoreとプラットフォーム開発で協力しており、既に6つの金融機関が開発に参加し、2つの機関がベータ版エージェントを運用している。 RBCはまた、マーチャントソリューション事業の継続的な成長にも注目し、Cloverは2025年に約33億ドルの収益を上げると予測している。 RBCは、Fiservがサービスレベルの向上とよりモジュール化された移行アプローチへの投資を通じて、コア移行のダイナミクスを改善し、顧客離れを抑制することに注力していると述べた。 RBCはFiservに対し、目標株価75ドルで「アウトパフォーム」のレーティングを付与している。 同社の株価は金曜午後の取引で1.8%上昇した。
Price: $54.44, Change: $+0.98, Percent Change: +1.83%