RBCキャピタル・マーケッツは月曜日に電子メールで送付したレポートの中で、EOGリソーシズ(EOG)の株価は、資本効率の高さ、技術力、強固なバランスシート、低コスト運営といった強みを背景に、今後1年間で同業他社を上回るパフォーマンスを発揮する可能性が高いと述べた。 RBCによると、同社は「複数の油田・ガス田における柔軟性と選択肢の豊富さ」を活かし、原油市場の動向に対応した。原油価格の上昇局面では、天然ガスから石油関連資産へとシフトした。これがEOGの第1四半期の好業績を支えたと、同証券会社は付け加えた。 RBCは、「経営陣の経営方針は、石油・ガスを問わず、ポートフォリオ全体で最も高いリターンが見込める機会に資本を配分するという、収益規律に根ざしている」と述べ、LNG市場の長期的な改善もEOGの業績向上に貢献する可能性があると指摘した。 また、配当を基盤とした資本収益率は安定していると、同投資会社は付け加えた。 RBCはEOGリソーシズの投資判断を「アウトパフォーム」、目標株価を175ドルに据え置いた。
Price: $141.81, Change: $+1.55, Percent Change: +1.11%