Doximity(DOCS)は、既存事業におけるAIを活用した顧客エンゲージメントの向上により売上高成長が再加速し、2027年度のAI検索事業の早期商業化を示唆するガイダンスの上方修正を発表するなど、好調な第1四半期決算を記録したと、RBCキャピタル・マーケッツが木曜日に発表したレポートで述べた。 RBCは、純収益維持率の動向とマージン投資については注視が必要だとしながらも、過去最高のユーザーエンゲージメント、強化された競争力、そして拡大するAI関連収益パイプラインが、2028年度の再加速を裏付けていると指摘した。 RBCによると、同社は第1四半期の売上高好調の要因として、AI検索によるポートフォリオ全体の顧客エンゲージメント向上と、以前撤退していた上位20社の顧客からの大幅な回復という、製薬業界特有の2つの要因を挙げている。 レポートによると、新規検索契約が2027年度の売上高ガイダンスの上方修正を支えており、契約済みのAI関連収益の大部分は、初期販売サイクルにおいてより大規模で長期の契約に注力する第3四半期に計上される見込みだという。 RBCはDoximity株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を28ドルとした。 Doximity株は金曜日の取引で36%急騰した。CEOのジェフリー・タンニー氏は、同社の新しいAI検索ツールの収益が営業費用の10倍に達していると述べた。
Price: $28.05, Change: $+7.39, Percent Change: +35.77%