RBCキャピタル・マーケッツは木曜日のレポートで、DocuSign(DOCU)が第2四半期決算で市場予想を上回る好調な業績を達成し、インテリジェント契約管理(IAM)プラットフォームの勢いも継続していると述べた。 同社は2027年度の年間経常収益成長率ガイダンスを8.5%~9.0%に引き上げた。契約規模の拡大も好材料だが、株価は現在の水準で既に適正水準にあるとRBCは指摘した。 第2四半期の実質的な成長は、主にIAMの導入加速と顧客維持率の向上によって牽引された。契約規模も引き続き拡大し、年間契約額が30万ドルを超える顧客数は14%増の1,296社となり、2四半期連続で2桁成長を記録したとRBCは付け加えた。 第3四半期の売上高は8億8,600万ドル~8億9,000万ドルを見込んでいる。証券会社によると、経営陣は2027年度の年間経常収益(ARR)にIAM事業が18~19%を占めると予想している。 RBCはDocuSignの投資判断を「セクター・パフォーム」に据え置き、目標株価を55ドルから70ドルに引き上げた。
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