DocuSign(DOCU)のAI搭載プラットフォーム「IAM」は、当初は中堅企業向けに開発されましたが、大企業のニーズにもますます対応しつつあると、RBCキャピタル・マーケッツは、DocuSignのMomentumカンファレンスに参加後、金曜日に電子メールで送付したレポートの中で述べています。 RBCは、このプラットフォームにとって「大企業向け展開はまだ初期段階」であるとしながらも、顧客がプラットフォームをより活用するにつれて価値が高まり、営業、調達、法務といった役割別のより高度なユースケースが増加していると指摘しています。 また、IAMプラットフォームは「従来の電子署名ビジネスに比べて、パートナー企業が付加価値を提供する機会を拡大する」とレポートは述べています。 さらにRBCは、DocuSignがIAMプラットフォーム内で契約レビュー、承認ルート、義務追跡を自動化できるAIアシスタントと自律型エージェントをリリースする予定であることも強調しました。新機能はSalesforce(CRM)、Microsoft(MSFT)のCopilot、SAP(SAP)のツールと連携し、今年半ばから米国で展開される予定だと、レポートには記載されている。 RBCはDocuSignのセクター別投資判断を「パフォーム」に据え置き、目標株価を55ドルとした。
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