RBCキャピタル・マーケッツは月曜日のレポートで、オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が第4四半期決算で市場予想をわずかに上回り、2027年度の業績見通しはウォール街のコンセンサスとほぼ一致すると予想していると述べた。 RBCによると、第4四半期の業績見通しは、安定した顧客維持率、給与支払処理1回あたりの収益の1%増、そして受注高の伸びが同社のガイダンスレンジである4%~7%の上限に近い水準にとどまることで支えられている。 RBCは、ADPの売上高は54億6000万ドルとなり、コンセンサス予想の54億4000万ドルを上回ると予想している。また、1株当たり利益は2.62ドルとなり、予想の2.59ドルを上回ると予想している。 「この見通しは、前年同期比での好調な業績、堅調なパイプライン、そして事業全体にわたる幅広い勢いを反映している」とレポートは述べている。 2027年度のADPの売上高成長率は、コンセンサス予想とほぼ一致する5%~6%と予想されている。報告書によると、60~80ベーシスポイントのマージン拡大により、EPS(1株当たり利益)は9~11%の成長が見込まれる。 RBCはADP株に対し「セクター・パフォーム」のレーティングを付与し、目標株価を290ドルとしている。第4四半期決算は7月29日に発表予定。
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