RBCキャピタル・マーケッツは月曜日に電子メールで送付したレポートの中で、アメリコールド・リアルティ・トラスト(COLD)の第2四半期決算は、堅調な営業動向とバランスシートの負債削減に役立つ可能性のある発表済みの取引に支えられ、「健全な業績」を示したと述べた。 同投資会社は、アメリコールドの上方修正は「稼働率、取扱量、料金などの営業動向の改善が主な要因」であると指摘した。また、経営陣は同社のファンダメンタルズが「ますます安定している」と述べ、顧客はすでに在庫を現在の需要に見合った水準まで削減しており、供給圧力も正常に戻りつつあるようだと付け加えた。 しかしながら、RBCは、食品市場全体では価格上昇の影響が依然として残る可能性があり、それが売上に打撃を与える可能性があると見ている。 同投資会社は、アメリコールドの2026年調整後営業キャッシュフロー予想を1株当たり0.03ドル引き上げ、1.30ドルとした。また、RBCは同社の2027年AFFO(調整後運用資金)予想を1株当たり1.33ドルに引き上げ、0.02ドルの増額とした。 RBCによると、2026年予想の上方修正は同社の第2四半期の業績が予想を上回ったことが一因であり、2027年予想の上方修正は非中核資産の売却が一因となっている。 RBCはAmericoldのセクター・パフォームのレーティングと目標株価16ドルを維持した。
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