RBCキャピタル・マーケッツは月曜日のレポートで、ADT(ADT)は提携店やディーラーチャネルから消費者直販モデルへの移行を進めているものの、第2四半期決算は予想通りとなり、2026年の見通しも改めて表明する可能性が高いと述べた。第2四半期決算は7月30日に発表される予定だ。 RBCは、ADTの売上高は1桁台前半の伸びにとどまると予想している。設置事業の売上高が約7%増加する見込みだが、監視サービスおよび関連サービス事業の売上高が「小幅な」減少となるため、この伸びは部分的に相殺されるだろうとしている。 また、解約率や投資回収期間といったADTの主要業績指標は、前期比で安定的に推移すると予想されるとレポートは述べている。 レポートによると、ADTは長期的なユニットエコノミクスを強化し、顧客獲得コスト効率を高めるため、最もコストのかかる顧客獲得チャネルの合理化を進めている。 「ADTの規律ある顧客獲得戦略は、有利な製品構成と運用コスト効率の向上による新規ユニット価格の上昇と相まって、2026年の力強いフリーキャッシュフロー成長を牽引するだろう」とレポートは述べている。 RBCはADTに対し「セクター・パフォーム」のレーティングを付与し、目標株価を9ドルとしている。
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