リジェネロン・ファーマシューティカルズ(REGN)は、サノフィ(SNY)との長年にわたる医薬品提携を、複数の新たな免疫疾患治療薬にまで拡大する可能性があると、RBCキャピタル・マーケッツは火曜日のレポートで指摘した。ただし、財務的なメリットが現れるには時間がかかる見込みだという。 RBCによると、現在提携の対象となっているのはデュピクセントとケブザラのみで、両社とも契約の再交渉に前向きな姿勢を示している。 レポートによると、両社はパイプラインにある他の医薬品も提携に組み込み、財務条件を見直す可能性がある。リジェネロンは、サノフィが開発費用の大部分を前払いし、リジェネロンがそれを分割払いする現在の構造と比較して、より公平な利益分配を世界規模で求める可能性があるとRBCは述べている。 RBCはリジェネロン株の投資判断を「セクター・パフォーム」に据え置き、目標株価を737ドルとした。 リジェネロン株は火曜日の取引で1.9%上昇し、サノフィ株は0.5%上昇した。
Price: $814.29, Change: $+15.21, Percent Change: +1.90%