RBCキャピタル・マーケッツは月曜日、マディソン・エア・ソリューションズ(MAIR)は、世界の暖房・換気・空調(HVAC)市場において、収益性の高い成長の余地が十分にあると述べた。同社は、カスタムソリューションを提供することで、多くのコモディティ化された市場から距離を置いている。 RBCは、マディソンの利益率がピークに達しているという見方を否定した。同社は80/20の経営原則に従っており、これにより年間50~70ベーシスポイントの利益率拡大が見込まれると、レポートは指摘している。 魅力的な70%の交換需要と30%の新規建設需要の比率も、健全な利益率に貢献している。サービスおよびアフターマーケットの売上高比率は10%と、大手HVAC企業4社の中で最も低いものの、成長の機会があるとRBCは述べている。 RBCは、マディソンの商業部門は中~高一桁台、住宅部門は低一桁台の成長を見込んでいる。経営陣は年間20~75ベーシスポイントのEBITDAマージン拡大を目指しており、補完的な合併・買収も成長機会をもたらすと見込んでいる、とレポートは述べている。 RBCはマディソン・エアの投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を48ドルとした。
Price: $42.57, Change: $+0.54, Percent Change: +1.30%