RBCキャピタル・マーケッツは火曜日のレポートで、ホーム・デポ(HD)は住宅売買の停滞とコストおよび需要見通しの悪化という逆風に直面しており、再確認した2026年の業績見通し達成にリスクが生じていると指摘した。 一方で、同社の第1四半期の既存店売上高は、平均取引額の上昇に牽引され、前年同期比0.6%増となった。ただし、取引件数の減少がこれを部分的に相殺している。また、昨年後半はハリケーンの発生が例年より少なかったため、通常の嵐のパターンが続くと仮定すれば、下半期は比較対象が有利になるとRBCレポートは述べている。 しかしながら、RBCのアナリストは、消費環境の悪化とコスト見通しの上昇を考慮すると、再確認した2026年の業績見通し達成にはリスクがあると見ている。アナリストらは、同社の売上総利益率が80ベーシスポイント低下したのは、コア売上総利益率の大幅な悪化ではなく、GMSの買収によるものだと指摘している。 RBCは同社の株価評価を「セクターパフォーム」に据え置き、目標株価を377ドルから340ドルに引き下げた。
Price: $307.57, Change: $+5.13, Percent Change: +1.70%