-- RBCキャピタル・マーケッツは火曜日のレポートで、ハーシー(HSY)は第1四半期に「堅調な」消費を記録したものの、継続的な販売量減少と市場シェア低下を食い止めるための戦略には依然として懸念が残ると指摘した。 RBCによると、スキャナーデータではハーシーの第1四半期の消費量が9.2%増加しており、売上高は予想を上回ったとみられる。同社は、ハーシーが第1四半期に過去最高の四半期売上高を予想している一方で、高水準の在庫コストが利益率を圧迫すると見込んでいると指摘した。 RBCは、2026年の1株当たり利益(EPS)ガイダンスは維持される可能性が高く、ハーシーの長期ガイダンスは2027年までのEPS見通しを示していると付け加えた。ハーシーの「戦略が、現在進行中の販売量減少と市場シェアの低下を覆せるかどうかは、まだ未知数だ」とRBCは付け加えた。 同社の株価は、カカオ価格の下落と力強い業績見通しに支えられ、今年に入ってから「底堅く」推移している。 ハーシーは木曜日に第1四半期決算を発表する予定だ。 RBCはハーシー株を「セクター・パフォーム」と評価し、目標株価を212ドルとしている。
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