-- RBCキャピタル・マーケッツは火曜日のレポートで、テキサス・ロードハウス(TXRH)の第1四半期既存店売上高は予想を「わずかに上回る」と見込んでいるものの、牛肉小売価格の高騰と利益率改善の見通しが不透明なことから、リスクとリターンのバランスは依然として高いと指摘した。 同証券会社は、堅調な需要と牛肉小売価格の高騰による客足増加の可能性を背景に、既存店売上高は市場予想の7.2%増を上回る8%増と予測している。しかし、RBCは牛肉価格高騰による継続的な圧力のため、利益率は市場予想を下回ると見込んでおり、利益モデルは市場予想を下回るとしている。 同レポートによると、肥育牛価格の高騰が続き、収益性を圧迫し続けていること、そして短期的な供給改善の兆候が「ほとんど見られない」ことから、投資家心理は「ややネガティブ」となっている。同証券会社は、牛群の再構築には供給量の増加と価格圧力の緩和に最大18ヶ月かかる可能性があると指摘し、第1四半期決算報告では牛肉供給の改善は見込めないとしている。 RBCはテキサス・ロードハウスの株価について「セクター・パフォーム」のレーティングを付与し、目標株価を195ドルから175ドルに引き下げた。
Price: $159.42, Change: $-1.63, Percent Change: -1.01%