RBCキャピタル・マーケッツは月曜日のレポートで、ダイン・セラピューティクス(DYN)が第2四半期に予定しているデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の生物製剤承認申請(BLA)提出に自信を改めて表明したと述べた。 同レポートによると、優先審査を前提とすれば、2027年初頭に迅速承認が得られる可能性があり、機能的効果を示すための確認試験が計画されているという。 また、同社は筋強直性ジストロフィー1型(DM1)を対象としたACHIEVE試験の目標被験者数を達成したが、追加の患者登録を行い、2027年初頭に結果が発表される予定であるとも述べている。 「全体として、筋肉疾患に対する価値を引き出すプラットフォームと、比較的リスクの低い2つの薬剤(DMDとDM1)を擁していることから、引き続き買い推奨とする」とレポートは述べている。 さらに、同レポートは、ダイン・セラピューティクスの株価は、ノバルティス(NVS)がアビディティ・バイオサイエンスを買収した際にRNA治療薬に支払う意思を示した120億ドルのほんの一部で取引されていると指摘している。 RBCは、アウトパフォーム(市場平均を上回る)の投資判断と、投機的リスク、そして30ドルの目標株価を付与した。
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