RBCキャピタル・マーケッツは、ターゲット(TGT)の既存店売上高が幅広い分野で成長し、売上高、利益率、1株当たり利益のガイダンスが引き上げられたことは、同社の経営再建努力がさらに進展していることを示していると述べた。 RBCは水曜日の調査レポートで、ターゲットの第2四半期(2023年度)の既存店売上高は3.8%増となり、これは客数3.6%増が牽引したもので、RBCの予想3.0%、市場コンセンサスの2.4%を上回った。客数の伸びは月ごと、顧客層ごとに幅広く好調だったと指摘した。 RBCは第3四半期の既存店売上高成長率予想を2.5%から3.5%に、調整後1株当たり利益予想を従来の1.90ドルから2.24ドル(関税還付を除く場合は2.02ドル)に引き上げた。 RBCは2026年の既存店売上高成長率と調整後1株当たり利益を、従来の3.4%と8.68ドルからそれぞれ4.1%と10.77ドル(関税還付を除く場合は8.89ドル)と予測している。 2027年の既存店売上高成長率と調整後EPSは、それぞれ2.0%増と9.88ドルになると予想している。 レポートによると、既存店売上高の伸びは、比較対象が容易な前年同期の恩恵を受けているが、2027年には比較対象が著しく困難になる見込みだ。 RBCは同社株の目標株価を166ドルから178ドルに引き上げ、投資判断を「アウトパフォーム」に据え置いた。
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