RBCキャピタル・マーケッツは、タルガ・リソーシズ(TRGP)は、パーミアン盆地における堅調な取扱量増加と商品価格上昇による潜在的な上振れを背景に、2026年以降も成長が見込まれるとの見解を示した。 同証券会社は月曜日のレポートで、2026年の業績見通しの上方修正は、好調な第1四半期決算、天然ガス販売見通しの改善、LPG輸出最適化の機会、そして同社の統合資産基盤に恩恵をもたらすパーミアン盆地の取扱量増加によるものだと述べた。 RBCは、タルガが第2四半期のパーミアン盆地における輸入量が第1四半期を大幅に上回る傾向にあると指摘し、2026年も引き続き10%台前半のパーミアン盆地における取扱量増加を見込んでいると付け加えた。 RBCはまた、パーミアン・デラウェア盆地における顧客主導の需要を支えるため、2028年第1四半期に稼働開始予定の天然ガス処理プラント「ロードランナーIII」と「カッパーヘッドII」を含む新規インフラプロジェクトによる成長見通しの強化にも言及した。 同レポートは、ワハの価格変動による操業停止という逆風は、輸送能力の増強に伴い反転する可能性があり、TRGPのシステム全体に上昇余地をもたらす可能性があると付け加えた。 RBCは同社株の「アウトパフォーム」レーティングを維持し、目標株価を270ドルから281ドルに引き上げた。
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