RBCキャピタル・マーケッツは金曜日のレポートで、スイートグリーン(SG)は、サイクロスポラ症の発生による第3四半期(7月まで)の既存店売上高への影響が顕著だったと指摘した。同社は直接的な影響を受けていないものの、消費者が生鮮食品への抵抗感を強めていることが背景にあるという。 RBCは、決算発表前日に発表されたハラペーニョのリコールによる影響は業績見通しには反映されていないと述べた。 RBCによると、ラップ商品の売上増加は予想を下回っており、ニューヨークのようなブランド認知度の高い市場で好調だったにもかかわらず、全国展開はテスト市場で期待を下回る結果となった。 また、RBCは2027年の店舗数増加も下方修正しており、同社の業績見通しは2026年の純増数13店舗と同水準かそれ以下で、市場予想の16店舗を下回っていると指摘した。 RBCは、サイクロスポラ症の発生による客足の減少を理由に第3四半期の既存店売上高予想を600ベーシスポイント引き下げ、客足の低迷が続いていることを理由に第4四半期の予想も450ベーシスポイント引き下げた。 RBCは同銘柄に対する「アウトパフォーム」の投資判断を維持したが、目標株価を7.00ドルから6.50ドルに引き下げた。
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