RBCキャピタル・マーケッツは火曜日のレポートで、ザイレム(XYL)が第2四半期の営業業績が予想を上回ったことを受け、通期利益見通しを引き上げたと発表した。これは、自治体向け水道需要と産業市場の好調が、電気メーター設置の遅延を相殺したためだという。 また、同社は成長に向けた投資も行い、データセンター、半導体、発電といったAI関連のエンドマーケット向けモバイル水処理事業を展開するウォーターフリート社を約2億ドルで買収したほか、第2四半期中に約6億4800万ドル相当の自社株買いを実施した。 RBCによると、ザイレムのウォーターソリューションズ&サービス部門は、大手化学会社と大規模な水処理業務委託契約を締結し、2四半期連続で大型契約を獲得した。 RBCはザイレム株の投資判断を「アウトパフォーム」とし、目標株価を159ドルから164ドルに引き上げた。
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