RBCキャピタル・マーケッツは金曜日に電子メールで送付したレポートの中で、キンダー・モーガン(KMI)は天然ガスと電力需要の増加、好調な商品価格、そして拡大するプロジェクト受注残高から恩恵を受ける「有利な立場にある」と述べた。 RBCは、輸出活動の活発化と商品価格の追い風を受け、キンダー・モーガンが予想を上回る可能性は予想を下回る可能性よりも高いと指摘し、同社が7月22日に第2四半期決算を発表すると予想している。 RBCは、原油価格の上昇とモニュメント買収の影響を受け、CO2事業部門の2026年度減価償却費控除前利益(EBITDA)予想を引き上げた。 RBCによると、キンダー・モーガンのプロジェクトパイプラインも順調に進展しており、GCX拡張プロジェクトは6月に稼働開始予定、SSE4拡張プロジェクトとMSXパイプラインは7月末までに連邦政府の許可を取得する見込みだという。ウェスタン・ゲートウェイ・プロジェクトに関する協議は継続中であり、さらにプロジェクトが受注残高に追加される可能性もあると、同レポートは述べている。 RBCは同社のセクター別格付けを「セクター・パフォーム」に据え置き、目標株価を35ドルに維持した。
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