-- RBCキャピタル・マーケッツは月曜日に電子メールで送付したレポートの中で、オートリブ(ALV)の第1四半期の好調な業績は、為替変動と中国・インドでの業績に牽引され、2026年の業績予想を引き上げる自信につながったと述べた。 S&Pグローバルは世界の自動車生産台数予測を引き下げ、軽自動車生産台数は2%減と予測している。一方、オートリブは1%減という予測を据え置いており、これは以前からやや慎重な見方を示していた。 同社は中国・インドでの業績が市場平均を上回る軽自動車生産台数を生み出すと予想しているが、年後半には中国での比較対象となる業績が厳しいため、第1四半期と同様の好業績は期待できないとRBCは付け加えた。 また、経営陣は金属に関する通商法232条の改正はオートリブの関税上の立場に大きな影響を与えないと明言した、とレポートは付け加えた。 RBCは、オートリブは市場における地位と競合他社に対する製品ラインナップを考慮すると、同社がカバーする自動車部品サプライヤーの中で最高品質の企業であると述べている。 同証券会社はオートリブ株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を137ドルから138ドルに引き上げた。
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