RBCキャピタル・マーケッツは金曜日に電子メールで送付したレポートの中で、インターナショナル・ペーパー(IP)の四半期決算は、第2四半期の業績が予想を上回り投資も順調に進んだものの、第3四半期の業績見通しが下方修正されたため、全体として「中立」と評価した。 アナリストらは、北米のコンテナボード価格が好調であることを指摘した。生産能力の削減により、価格は今年に入ってから1トン当たり約100ドル上昇しており、9月にはさらなる値上げが予定されている。 レポートによると、リバーデール、NORPAC、ドーバーの各事業を含むインターナショナル・ペーパーの最近の投資は順調に進んでおり、2027年までの成長を支える可能性がある。 しかし、同社は輸送コストの上昇、従業員の医療費の増加、そして悪天候によるアラバマ州パインヒル工場の操業停止といった逆風にも直面している、とレポートは述べている。 RBCはインターナショナル・ペーパーの投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を48ドルから52ドルに引き上げた。
Price: $41.20, Change: $-1.95, Percent Change: -4.52%