RBCキャピタル・マーケッツは火曜日のレポートで、アルカーメス(ALKS)の基幹事業が第2四半期の業績予想を支え、オレキシンパイプラインは将来の収益成長の潜在的な起爆剤となる可能性があると述べた。 同社は第2四半期に損益分岐点を達成した。前年同期は1株当たり利益0.52ドルだった。売上高は4億9,600万ドルで、前年同期の3億9,070万ドルから増加した。アルカーメスは2026年の総売上高見通しを17億3,000万ドルから18億4,000万ドルに据え置いた。 RBCによると、アルカーメスのコア事業が第2四半期の売上高予想を牽引し、最近の注目すべき点としては、ビビトロールのジェネリック医薬品の脅威の軽減やリバルビのアクセス拡大などが挙げられる。また、患者構成の好転、ルムリズの在庫、コンスタの製造といった一時的な要因も業績に貢献したとRBCは付け加えた。 RBCは、今後の見通しとして、投資家の注目は同社のオレキシンパイプラインの他適応症への拡大に移っており、これがアルカーメスの売上高50億ドル突破への道を開く可能性があると指摘した。 RBCはアルカーメスに対し「アウトパフォーム」のレーティングと56ドルの目標株価を設定している。
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