RBCキャピタル・マーケッツは金曜日のレポートで、アドビ(ADBE)のAIファースト戦略とフリーミアム製品が好調で、投資家は年間経常収益(ARR)の再加速の兆候に注目していると述べた。 RBCによると、クリエイティブ分野のフリーミアム月間アクティブユーザー数は1億人を突破し、前年比70%以上の成長を遂げた。また、AIファーストの年間経常収益(ARR)は前年比150%増の6億5000万ドルに達した。 RBCは、FireflyアプリとクレジットパックのARRは前期比40%増、Adobe Experience Managerとエージェント型WebアプリのARRは前年比20%以上の成長を達成したと述べた。 RBCは、フリーミアムの成長と価格改定の遅れが短期的なARRの逆風となっている一方で、既存ユーザーの間では収益化の好転傾向が見られると指摘した。 RBCによると、アドビは2026年度の売上高とEPSのガイダンスを引き上げる一方、ARR成長率のガイダンスは10.2%で据え置いた。 RBCはアドビ株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を315ドルに維持した。
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