RBCキャピタル・マーケッツは金曜日、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が、グラフィックス処理ユニット(GPU)と中央処理装置(CPU)の総市場規模予測を引き上げ、GPUベンチマークを強調し、AI推進イベントで製品ロードマップについて説明したと発表した。 最近発表されたアントロピック社との提携に関して、経営陣は最初の1ギガワットの生産拡大は主に2027年に行われると見込んでおり、これにより100億ドルから200億ドルの増収が見込まれると、同レポートは述べている。 RBCは、アントロピック社との提携を反映し、2027年と2028年のAI GPU売上高予測をそれぞれ100億ドル引き上げたが、生産拡大のペースによってはこの引き上げは控えめな数字となる可能性もある。同証券会社は、2027年の1株当たり利益(EPS)予測を11.98ドルから14.96ドルに、2028年のEPS予測を17.28ドルから20.71ドルに引き上げたと、同レポートは付け加えている。 AMDは、マイクロソフト(MSFT)へのHeliosラックの出荷を2025年下半期に開始する予定だ。ヘリオスは現在生産段階に入っており、出荷は第3四半期に開始され、第4四半期から2027年上半期にかけて徐々に増加していく予定だと、同証券会社は述べている。 RBCはアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)の投資判断を「セクター・パフォーム」に据え置き、目標株価を540ドルとした。
Price: $530.65, Change: $-9.04, Percent Change: -1.67%