RBCキャピタル・マーケッツは、CEOのトム・レイトン氏を含む同社幹部との面談後、金曜日に電子メールで送付したレポートの中で、アカマイ・テクノロジーズ(AKAM)の独自のプラットフォームがコンピューティング分野において稀有な機会となっていることを明らかにした。これにより、同社は年初来で約28億ドル相当のクラウドインフラサービス契約を締結した。 同投資会社は、最先端モデル開発企業との大型契約など、28億ドルの大半を占める大型案件に加え、複数年契約を結んでいる小規模顧客もパイプラインに存在し、「強い需要シグナルを示している」と指摘した。 さらに、アカマイの経営陣は、「広範な拠点ネットワーク」を「ハイパースケーラーに低コストのクラウドサービスを提供する競争優位性」として強調したとRBCは述べている。 同投資会社は、アカマイの経営陣は、「大規模で集中型のデータセンターを用いて大規模な基盤モデルのトレーニングに注力するネオクラウドとは異なる価値提案を提供している」と考えていると付け加えた。 RBCはまた、アカマイの経営陣が「ハードウェアやサーバーに伴う変動費を顧客に転嫁することで、アカマイは依然として契約価格において強い決定力を持っている」と指摘したと述べた。 RBCはアカマイのセクター・パフォームのレーティングと目標株価135ドルを維持した。
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