Quintain Steel(TPE:2017)は、80MW/305メガワット時の系統連系型蓄電システムを稼働させ、鉄鋼製造からスマートエネルギー分野への事業拡大を象徴する存在となった。 台南市政府によると、このシステムは30万5000キロワット時の蓄電容量を持ち、少なくとも3時間フル稼働で放電できるという。 これは現在、台南市最大の系統連系型蓄電プロジェクトであり、台湾電力の送電網に直接接続されている。 このシステムは、電力需要の少ない時間帯に蓄電し、ピーク時に放電することで、電力需給バランスの調整と系統の安定性向上に貢献する。 台南市経済発展局は、このプロジェクトは半導体、AI、スマート製造といった産業の成長を背景に、伝統産業がエネルギーインフラに投資していることを示す好例だと述べた。
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