PagerDuty(PD)は第2四半期にまずまずの業績を上げた一方、成長、顧客維持、収益性向上に注力するため、約15%の人員削減を発表したと、RBCキャピタル・マーケッツは木曜日のレポートで述べた。 同証券会社は、PagerDutyの四半期決算は予想通りで、収益性予測を上回ったと指摘。人員削減は、顧客維持率の向上と、長期的な営業利益率目標である約30%の達成を目指し、成長性の高い製品開発と市場開拓機会にリソースを集中させることを目的としていると述べた。 アナリストらは、同社が営業チームを強化し、顧客基盤の拡大が著しく、販売サイクルも改善していることから、オペレーションクラウド事業の勢いが継続していることを好感していると述べた。 また、同社は2027年通期の業績見通しを全項目で引き上げたが、これは事業の勢いが強まっていることを反映しているとアナリストらは指摘。ただし、アナリストらは中立的な見方を維持し、より安定した業績の実現を期待していると付け加えた。 RBCキャピタル・マーケッツは、PagerDutyの投資判断を「セクター・パフォーム」、目標株価を12ドルに据え置いた。金曜日の取引で、PagerDutyの株価は11.6%上昇した。
Price: $14.09, Change: $+1.46, Percent Change: +11.58%