RBCキャピタル・マーケッツは水曜日のレポートで、OGEエナジー(OGE)の成長転換期が始まっており、堅調な材料を背景に2030年まで上昇余地が続くとの見解を示した。 同社には短期的に3つの資金調達源があり、その一つが15億ドル規模のセミノール~シュリーブポート送電線プロジェクトで、第4四半期に建設開始通知を受け取る見込みだとRBCは指摘した。 RBCによると、その他の材料としては、年末までに予定されている複数の発電施設の事前承認申請と、9月に提出予定のサウスウエスト・パワー・プール(SPP)の2026年統合送電計画最終報告書が挙げられる。 これらの資金調達要因は、1株当たり利益(EPS)の成長と業績見通しの上方修正を促進するだろうとRBCは述べている。RBCは、OGEの2030年EPSコンセンサス予想に対し、0.45ドルの上方修正余地があると予測している。 RBCはOGEエナジーの投資判断を「セクター・パフォーム」から「アウトパフォーム」に引き上げ、目標株価を従来の50ドルから54ドルに上方修正した。
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