NVIDIAは、ソフトバンクグループ(TYO:9984)の再生可能エネルギー事業部門であるSB Energyに15億ドルを投資するとともに、同社がオハイオ州で進めるデータセンタープロジェクトにおいて、AIコンピューティングの独占サプライヤーとなることを表明した。この施設はOpenAIがリースする予定となっている。
NVIDIAはSB Energyとの提携を通じて、オハイオ州パイク郡のPORTS-Pike Technology Campusにおいて、土地、電力、および建物の躯体(LPS)の確保に成功した。この施設にNVIDIAのコンピューティングインフラストラクチャを設置する。
SB Energyが月曜日に発表した声明によると、OpenAIが主要テナントとなり、SB EnergyはAI研究企業であるOpenAIとの20年間のリース契約に基づき、施設の建設、所有、運営を行う。
NVIDIAは、同施設におけるAIコンピューティングの独占プロバイダーとなる。キャンパスは当初4.25 IT-GWの設備容量で稼働を開始し、最大8 IT-GWまで拡張が可能となる。
同プロジェクトによってオハイオ州で「数万人」の雇用が創出され、8,000万ドルの地域貢献基金が設立される予定である。