Northern Star Resources(ASX:NST)は2026年度の業績を概ね予想通りと報告したが、2027年度の業績見通しは下方修正されたことがRBC Capital Marketsが木曜日に発表したレポートで明らかになった。
同社は木曜日、2026年度の1株当たり利益が1.157豪ドルとなり、前年同期の1.116豪ドルに、売上高は76億,2000万豪ドルで、前年同期の64億1,000万豪ドルから増加した。
レポートによると、2027年度のオールイン・サステイニング・コストは1オンス当たり3050~3450豪ドルと予測され、市場予想を7%上回っている。一方、生産量見通しは150万~165万オンスで、市場予想を3%下回っている。
RBCは、Northern Star が年間2700万トンのKCGM新プラントの生産能力増強に注力するため、2027年度は移行期になると予想していると指摘した。
RBC Capital Marketsは、Northern Star Resourcesのセクター・パフォーム格付けを維持し、目標株価を20.90豪ドルから20豪ドルに引き下げた。