ニコラ・マイニング(NIM.V)の株価は、同社が月曜日にブリティッシュコロンビア州のドミニオン・ゴールド・プロジェクトにおける金・銀採掘事業開始に向けた最終準備段階に入ったと発表したことを受け、一時5%上昇した。 ドミニオンから採掘された鉱石は、ニコラのメリット製錬所で処理される予定だ。 同社は、操業開始に先立ち、複数の重要なインフラ、設備、および操業に関する取り組みを進めているほか、鉱山跡地復旧保証金として25万1000ドルを追加で支払うことで、鉱山跡地復旧体制を強化していると述べた。製錬所への鉱石供給は7月第1週に開始される見込みだ。 「ドミニオンは、非常に魅力的な高品位金鉱床であり、当社は、ドミニオンがニコラにとって、短期的な生産ポテンシャルと長期的な戦略的価値の両面において、極めて高い価値を持つと確信しています」と、ピーター・エスピグ最高経営責任者(CEO)は述べた。「採掘事業への移行に伴い、ドミニオンをメリット製錬所にとって有意義かつ持続可能な高品位鉱石供給源として確立できる機会に、特に期待を寄せています。」 同社の株価は、トロント証券取引所ベンチャー市場で直近では0.04ドル上昇し、0.84ドルとなっている。
Price: $0.84, Change: $+0.04, Percent Change: +5.00%