プロジェクト管理ソフトウェア企業のMonday.com(MNDY)は、予想外の第1四半期決算発表を受け、通期売上高見通しを引き上げました。 同社は月曜日、今年の売上高を前年同期比19~20%増の14億6,600万ドル~14億7,400万ドルと予想すると発表しました。従来の予想は14億5,000万ドル~14億6,000万ドルで、前年同期比18~19%増でした。FactSetのアナリスト予想は14億6,000万ドルです。 通期調整後営業利益の見通しも、従来の1億6,500万ドル~1億7,500万ドルから1億8,500万ドル~1億9,100万ドルに引き上げられました。 同社の株価は月曜日の取引で5.7%上昇しましたが、それまでの上昇幅を縮小しました。年初来では48%下落しています。 第1四半期の調整後1株当たり利益は、前年同期の1.10ドルから1.15ドルに増加しました。市場予想は0.93ドルでした。売上高は24%増の3億5,130万ドルとなり、ウォール街の予想である3億3,910万ドルを上回りました。 最高財務責任者(CFO)のエリラン・グレイザー氏は声明の中で、「(第1四半期は)売上高、利益率、キャッシュフローのすべてにおいて予想を上回る好調な四半期でした。社内でAIによる生産性向上が見られ、人員を増やさずに売上高を伸ばせることを証明しています。これは、長期的に営業レバレッジを高める上で重要な原動力になると考えています」と述べています。 同社によると、年間経常収益が50万ドルを超える有料顧客数は前年同期比74%増の99社、10万ドルを超える顧客数は39%増の1,844社となりました。 Monday.comは、第2四半期の売上高が前年同期比18~19%増の3億5,400万ドルから3億5,600万ドルになると予想しています。市場コンセンサスは3億5420万ドル。調整後営業利益は4600万ドルから4800万ドルと予測されている。
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