ミネロス(MSA.TO)は金曜日、投資運用方針に基づき、正式な戦略的金準備方針を採択し、現物金地金を同社の主要な財務資産として位置づけたと発表した。 ミネロスは、この方針について「持続的なインフレ、中央銀行による継続的な金購入、そして金融資産の購買力への継続的な圧力といった状況を踏まえ、取締役会と経営陣は、財務資産の一部を現物金に適切に配分することが、資本管理における賢明なアプローチであると判断した」と述べた。 ダニエル・ヘナオ最高経営責任者(CEO)は、「この方針は、当社の事業の自然な延長線上にあるものであり、生産量の一定割合を最も基本的な形態である金として保有するという方針を正式に定めるものだ」と述べた。「金は当社が最もよく理解している資産であり、これを財務資産として保有することで、金への投資を目的としてミネロスを保有する株主と当社の立場を一致させることができる」と付け加えた。 同社の株価はトロント証券取引所で、0.03カナダドル高の6.46カナダドルで取引されている。
Price: $6.46, Change: $+0.03, Percent Change: +0.47%