MDAスペース(MDA.TO、MDA)は、2026年後半に打ち上げ予定の次世代地球観測衛星コンステレーション「MDA CHORUS」のデータに関する初期顧客契約を9件締結したと、火曜日に開催されたGEOINTシンポジウムで発表した。 同社はまた、アジア太平洋、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、北米、中東の顧客から32件の関心表明書を受け取ったと付け加えた。 MDAスペースのマイク・グリーンリー最高経営責任者(CEO)は、「地球観測データと画像に対する需要の高まりは、活動の検知、重要環境の保護、国家安全保障上の優先事項の支援のために、信頼性の高いほぼリアルタイムのデータアクセスを求める世界中の顧客との連携強化につながっている。MDA CHORUSは、こうした需要を満たすのに最適な位置にある」と述べた。 MDA CHORUSは、昼夜を問わずあらゆる天候条件下で地球観測データを提供できるよう設計されており、「より頻繁な画像取得機会、より迅速な情報提供、そしてほぼリアルタイムでの分析や情報提供といった高度なアプリケーション」をサポートすると、同社は述べている。 「運用開始後、この連携型マルチセンサー衛星コンステレーションは、700km幅の広範囲をカバーするレーダー画像から、サブメートル級の超高解像度スポットライト画像まで、単一システムで市場で最も広範なレーダー画像機能を提供するものとなるでしょう」と同社は付け加えた。 同社の米国上場株は、プレマーケット取引で4.6%高の32.35ドルで取引されている。
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