RBCキャピタル・マーケッツは月曜日に電子メールで送付したレポートの中で、LSBインダストリーズ(LXU)は中東紛争による供給途絶に伴う窒素価格の高騰から恩恵を受け、価格が正常化するまでの間、フリーキャッシュフローの創出が促進されると見込んでいると述べた。 RBCのアナリストは、ホルムズ海峡が再開した後も窒素価格は高止まりすると予想している。欧州および世界的に天然ガス価格の逼迫が2027年まで続くため、肥料市場の正常化には時間がかかると見込んでいる。また、窒素価格は年央にピークを迎えると予想しているものの、米国とイランが合意に至らない場合、価格上昇のリスクもあると付け加えた。 RBCは、LSBが第1四半期に好調な業績を上げ、生産量は予想を上回り、ガス関連以外のコストはRBCの予想を10%下回ったと指摘した。レポートによると、これは同社がより定期的なターンアラウンドスケジュールに移行すれば、コストがさらに低下する可能性を示唆している。 RBCは、LSBのEBITDA(金利・税金・減価償却費控除前利益)予想を、2026年は2億1,900万ドルから2億3,800万ドルに、2027年は2億400万ドルから1億8,800万ドルにそれぞれ下方修正した。 RBCは同社の株価レーティングを「セクター・パフォーム」に据え置き、目標株価を14ドルから15ドルに引き上げた。
Price: $14.80, Change: $+0.89, Percent Change: +6.40%