Integral Diagnostics(ASX:IDX)の2026年度決算が予想を下回ったのは、売上高の低迷とニュージーランド事業の貢献度の低さに加え、為替変動による逆風が影響したためだと、ジャーデンは月曜日のレポートで指摘した。
同社のグループ売上高は2026年度下半期に5.2%増加したが、ジャーデンの予想の7億8,800万豪ドル~7億9,000万豪ドルを2.1%下回った。同社は近年、メディケアのデータとオーストラリア国内の売上高との間に乖離が見られる。
磁気共鳴画像診断(MRI)の規制緩和と包括請求制度が期待ほど収益成長を支えていないことから、収益成長の鈍化を懸念し、2027年度と2028年度の見通しを再検討したとジャーデンは述べた。
ジャーデンはIntegral Diagnosticsの投資判断を「買い」に据え置き、目標株価を3.25豪ドルから2.95豪ドルに引き下げた。
Integral Diagnosticsの株価は、直近の火曜日の取引で約5%上昇した。