インターナショナル・ビジネス・マシーンズ(IBM)は木曜日、量子コンピューティング開発を支援するため、今後5年間で100億ドル以上を投資する計画であることを発表した。投資内容には、研究開発、設備投資、エコシステムパートナーシップ、製造規模拡大、M&Aなどが含まれる。 同社は、この投資により、2029年までに世界初の大規模耐障害性量子コンピュータを実現できるという確信がさらに強まったと述べた。 この投資発表は、先週IBMと米商務省が量子イノベーションを加速させるため、米国の量子チップファウンドリ「アンダーロン」を設立する意向書を締結したことに続くものだと、同発表書類には記されている。 IBMの株価は木曜日の取引で3%以上上昇した。
Price: $263.65, Change: $+8.45, Percent Change: +3.31%