シンガポール政府系ファンドのGICは、上場廃止となったケネディクスに対し、東京中心部のオフィスビルの売却に関する独占交渉権を付与したと、ブルームバーグ・ニュースが火曜日に関係者の話として報じた。
報道によると、ある日本の開発業者が、GICが所有する「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」内の物件に対し、約2300億円の入札を行ったという。
金利の上昇により売り手が資産の売却を迫られている状況下では、現在進行中の交渉が依然として決裂する可能性がある。
GICとケネディックスは、からのコメント要請に対し、直ちには回答しなかった。