FINWIRES · TerminalLIVE
FINWIRES

Foraco International SAの第1四半期純利益は減少

発信

-- Foraco International SA(FAR.TO)は、売上高は増加しアナリスト予想を上回ったものの、第1四半期の純利益は減少したと発表した。 2026年3月31日までの3ヶ月間において、同社の純利益は90万米ドル、希薄化後1株当たり利益は0.65米ドルとなり、前年同期の102万米ドル、1.54米ドルから減少した。 売上高は前年同期の5,500万米ドルから6,630万米ドルに増加し、FactSetがまとめたコンセンサス予想の6,460万米ドルを上回った。同社は「ほぼすべての地域、特にカナダ、米国、南米で成長が見られた」と述べている。 Foracoのティム・ブレムナー最高経営責任者(CEO)は、「予想通り、新規契約の立ち上げ段階と既存プロジェクトの再開が重なり、特に南米で一時的に利益率に影響が出た」と述べた。 「金と銅の原油価格が過去最高水準に迫り、生産者にとってのフリーキャッシュフロー創出、開発・探査企業にとっての資本形成など、マクロ経済の追い風は依然として強い。」 同社によると、第1四半期の掘削リグ稼働率は40%で、前年同期の30%から上昇した。 「過去最高の受注残高、稼働率の向上、今後数ヶ月以内に稼働予定の追加リグなど、主要な業界指標はすべて揃っており、業績改善が見込まれる」とブレムナー氏は付け加えた。 同社の株価は水曜日、トロント証券取引所で0.7%下落し、2.99カナダドルで取引を終えた。

関連記事