ESR-REIT(SGX:9A4U)は、シンガポール証券取引所への金曜日の提出書類で、オーストラリアのテナントであるACFS Port LogisticsとTZI 1が7月31日時点で約1,220万豪ドルの賃料を滞納していると発表した。 両テナントは8月6日に会社更生手続きに入り、ACFS Port Logisticsには管財人も選任された。 ESR-REITは、リース契約に対する銀行保証を利用して未払い額を約150万豪ドルに減額したと述べた。また、支払いを求める通知も送付した。 ACFSはオーストラリアにあるESR-REIT所有の3つの物件を賃借しており、6月30日時点でESR-REITの賃料収入の約5.2%を占めていた。管財人と管財人は、ACFSがこれらの物件で事業を継続するかどうかを決定する。 ACFSが退去した場合、ESR-REITは新たなテナントを探し、必要に応じてその他の法的または契約上の措置を講じると述べた。 この産業用不動産投資信託(REIT)の株価は、直近の取引で約2%下落した。
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