-- イタリアのエネルギー企業Eni(E)は月曜日、インドネシア沖合のゲリガ-1井で大規模なガス田を発見したと発表した。推定埋蔵量はガス約5兆立方フィート、コンデンセート約3億バレル。 Eniによると、深海約5,100メートルまで掘削された同井では、強いガス層が確認され、生産ポテンシャルを評価するための試験が計画されている。 Eniは、今回の発見はクテイ盆地における近年の成功事例の一つであり、2023年のゲン・ノース、2025年のコンタ-1での発見に続くもので、同盆地の資源ポテンシャルの高さを裏付けるものだと述べた。 Eniは、今回の発見は、LNGインフラやガス生産量拡大のための浮体式生産設備を含む、同社のノース・ハブおよびサウス・ハブ・プロジェクトに関連する開発を後押しするものだと述べた。 Eniは、近隣の資源を合わせると日量最大10億立方フィートの生産が可能になる可能性があり、迅速な開発オプションを検討している。また、さらなる掘削と資産統合計画も継続していると述べた。 同社によると、ゲリガ-1鉱区はガナル生産分与契約の範囲内に位置しており、Eniが82%の権益を保有し、残りの18%はSinopecが保有している。
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