DPC(DPC)の航空宇宙エンジンおよび産業用ガスタービン向け鋳造部品は需要が高いものの、同社の好調な需要環境は投資家によってほぼ織り込まれていると、モルガン・スタンレーは月曜日のレポートで指摘した。 同投資会社は、DPCは「供給制約のある業界」で事業を展開しており、「大規模で統合的な鋳造メーカーは少なく、上場しているメーカーは他に1社しかない」と指摘した。 また、DPCは複数年にわたる戦略的顧客契約を締結しており、「収益の見通しが立てやすく、生産能力拡大のための設備投資ニーズを支えている」とレポートは述べている。 さらに、「製造に必要な高度な技術知識と認証は、参入障壁が高い」とモルガン・スタンレーは指摘した。 しかしながら、DPCの株価は6月25日のIPO価格33ドルから約40%上昇しており、同社には「多くの魅力的な特性」があるものの、「現在の株価水準では、それらは既に市場にほぼ織り込まれている」とモルガン・スタンレーは付け加えた。モルガン・スタンレーはDPCの株価分析を開始し、投資判断を「イコールウェイト」、目標株価を47ドルとした。
Price: $46.35, Change: $+0.08, Percent Change: +0.17%