-- Cuscal(ASX:CCL)は、ニュージーランドの決済サービスプロバイダーであるPaymarkを、Retail International Holding(Worldlineとしても知られる)から現金2,700万豪ドルで買収する契約を締結した。これは、火曜日にオーストラリア証券取引所に提出された書類で明らかになった。 提出書類によると、この買収は2027年度の1株当たり利益を中程度の1桁台に押し上げ、同年度の投資資本利益率(ROIC)は10%台半ばになると見込まれている。 6月30日までに完了予定のこの買収後、Cuscalの普通株式等Tier 1比率は18%~19%程度になると見込まれており、これは同社の目標範囲に合致し、規制上の最低要件を上回っている。 「今回の買収により、ニュージーランドにおける事業規模を即座に拡大でき、馴染みのある決済環境を活用できるとともに、Cuscalの中核事業であるインフラ主導型ビジネスモデルの論理的な拡張となる」と同社は述べている。 Cuscalは、買収資金を3,000万豪ドルの機関投資家向け株式発行(全額引受済み)で調達する予定だ。同社はまた、最大300万豪ドルの無担保株式購入プランを実施する。 この株式購入は1株あたり4豪ドルの固定価格で行われ、約750万株の新株が発行される予定で、これはカスカルの既存発行済株式の3.9%に相当する。 同社はまた、2026年度の税引き後純利益成長率を10%台半ばとする見通しを改めて表明した。
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